Pfad coffeeから初めてのお客様への特別な初回限定セットのご紹介です。 「コーヒーは好きだけど、コーヒーのそれぞれの味の違いがよくわからない」 「美味しいコーヒーを飲みたいけど、どんなコーヒーがいいのかわからない」 そんなお悩みをお持ちのお客様にもピッタリの 「スペシャルティコーヒー５種類セット」です！ --------------------------------------- 「焙煎したての新鮮なコーヒー」 「丁寧に生産地で栽培・収穫されたコーヒー」 「個性的なフレーバーを持つスペシャルティコーヒー」 そんなコーヒー体験を多くの皆さんにお愉しみいただきたく、 「初回限定に限り送料当店負担かつお得な価格でご購入いただけるコーヒーセット」 を今回ご用意させていただきました。 産地、品種、焙煎度毎に異なる各生産国毎の個性的なスペシャルティコーヒーを、それぞれの豆の特徴（大きさや硬さ、風味の特徴など）に合わせて丁寧に焙煎し、焙煎後24時間以内の新鮮な状態で当店から発送いたします。 ブレンドは含まず、すべてストレートコーヒーでのお届けです。 是非コーヒー毎の味の違いをご家庭で体験なさってください！ *こちらの商品は大変お得な商品ですので、ご購入は１回限りとさせていただきます（購入履歴のお名前、住所または電話番号等で判断をさせていただきます）。 *ネットショップ限定商品の為、Pfad coffee店舗でのお取り扱いはございません。 *ご注文はおひとり様1セット限りとさせていただきます。 *ギフトラッピング等、お贈り物としての対応は致しておりませんので、ご了承ください。 *送料は当店負担です。宅急便コンパクトでの発送になります。 【只今のセット内容】 本日ご注文は以下のコーヒー豆が100gずつ入っています（2024年10月7日現在）　 ・タンザニア　タリメ ゴールドマイン（840円） ・コロンビア　スウィートベリー（680円） ・ブラジル　プラナウト農園エスプレッソレディー（700円） ・ニカラグア オホ・デ・アグア マラカトゥーラFW（1100円） ・ケニア ガタイティAA（1400円） 価格は通常100gの価格（税込み）です。

エチオピアはアラビカコーヒーの原産地です。コーヒーの木が森や庭先に自生しているこの国には、イルガチェフェやシダモといった有名なコーヒー産地があり、また多くの原生種が存在しています。 今回はそんな1000年のコーヒーの歴史を持つエチオピアからシダモのカフェインレスコーヒーをお届けです。 [シダモ] エチオピアの代表的なコーヒー産地。シダモコーヒーはエチオピア南部のコーヒーを広義に示す名称として1つのブランドとなっています。 その明るい柑橘系のコーヒーの風味は多くのコーヒー愛好家からの支持を受け、シダモは高品質なウォッシュドコーヒーの名産地としてエチオピアを代表する名産地として知られています。 今回お届けするカフェインレスコーヒーは、「マウンテンウォーター・デカフェ製法」によってカフェインのほとんどを除去されている状態です。通常のウォッシュドに比べるとイキイキとした明るく華やかな風味は見劣りしてしまいますが、シダモ特有のシトラスフルーツのような酸味は感じられ、カフェインレス特有の黒糖のような甘さを感じるアロマとも合わさってデカフェならではの風味を生み出しています。 風味にネガティブな印象を受けやすいデカフェですが、そのイメージを覆してくれる美味しいカフェインレスコーヒーかと思います。 [マウンテンウォーター・デカフェ製法] Descamex社が行うマウンテンウォーター・デカフェ製法は、化学的な溶媒を一切使用せず、安全にカフェイン除去をおこなうシステムを有しています。 1）他のコーヒーと接触しないように区画割された場所に原料が一旦保管されます。 2）5,000kg単位で事前にカフェイン含有量を測定し、抽出の準備を行います。 3）デカフェ製造タンクを含めて設備はエアー洗浄、蒸気清掃を行い、他のコーヒーと接触しないことを証明します。 4）第一タンクへ送り、温度と圧力の管理の下で蒸気ジェットを吹き付ける。 5）カフェイン抽出促進のため、暖かい水の中で給水。 6）飽和水容液に移しカフェインを除去。この時圧力を特定条件下に設定。 7）11〜12%の水分まで乾燥しパッキング輸出を行う。 [焙煎士から] 最近カフェの方でも「カフェインレスコーヒーはありますか？」とのお声を頂くことが多かったため、新しくこちらのコーヒー豆をご用意してみました。 実は私自身カフェインレスは風味に対してあまりポジティブな印象がなく、導入にもそれほど積極的ではありませんでした。 しかし、この「エチオピア シダモG-2 ウォッシュド カフェインレス」はこれまでカフェインレスコーヒーに私が持っていたネガティブな印象をすべて吹き飛ばすくらい、シダモの風味をしっかりと感じることができる品質で、十分に「美味しい」と言えるコーヒーでした。 私と同じようにカフェインレスにあまり好印象をお持ちじゃなかった方にも是非1度お試しいただければと思います。 焙煎度は中煎りから少し深め。 「気持ちもう少し浅めで酸味を出した方がいいかな・・・」とも思いましたが、酸味が苦手でカフェインレスを選択される方もいらっしゃるかと思い、少しだけ焙煎を進めてみました。 シダモコーヒーのポテンシャルとマウンテンウォーター・デカフェ製法による影響もあり、口当たりや風味もよく、後味も心地よく感じることができます。 焙煎を進めたぶん、シダモコーヒーが持つシトラスフレーバーの酸味は弱めですが、それでもすっきりとした酸味を感じていただけるかと思います。 ぜひ、お楽しみください。 ◆◆◆◆◆◆◆◆ 【内容量】焙煎済み豆　200g 【味の傾向】バランス良。苦味と酸味は弱め。後味も◎ 【焙煎度】ハイロースト（シティ寄り） 【生産地】南部諸民族州シダモ地区 【標　高】2000m前後 【品　種】原生品種 ◆◆◆◆◆◆◆◆ *Pfad coffeeでは豆でのご購入をお勧めしています。 コーヒーを淹れる直前に豆を挽くことで、コーヒーの香りが全然違います。 劣化のスピードも変わりますので、手軽なミルでもよいので是非ご家庭で1台揃えてみてコーヒーの香りをお楽しみください。

華やかでスパイシー。ラズベリーやプラム、ブラックカラントのようなフレーバー。 ボディも重さがあり、力強い味わい。冷めてもよりおいしくなる、オススメのコーヒーです。 [ガタイティ生産者連合] 1656名の小規模な農民から構成されており、ガタイティ・ウォッシングステーションのみを有する1つの組織として2000年に設立。標高1720mに位置し、年間を通じて涼しく快適な気候と赤い火山性土壌によるミネラルと有機物に恵まれ、コーヒー生産に置いて最適な環境にあります。 [焙煎士から] ケニア産のコーヒーは力強いボディとブルーベリーやカシスが感じられるフレーバーがあり、個人的にもコーヒー好きの方には是非1度は味わっていただきたい産地です。 このガタイティAAは昨年までご用意していたケニアに比べると「ブルーベリーやカシス感」は弱く感じられますが、その分ラズベリーやブラックカラントのような印象と華やかでスパイシーなフレーバーがよく出ており、ボディにも重さがしっかりと感じられます。重厚感のあるケニアがお好きな方におすすめです。また、「美味しいコーヒーは冷めても美味しい」とよく言われますが、このコーヒーは「温度が下がるにつれてより甘さやフレーバーが良くなる」という印象もあり、ゆったりとした時間を過ごすときにも最適な選択肢になってくれます。 焙煎は中深煎りから深煎りに入る一歩手前といた段階。 苦味が強くなり過ぎず、ジューシーさをお愉しみいただけるように仕上げてあります。 抽出については粉を多めにすることでより力強さをお愉しみいただけますが、増やし過ぎると重くなりすぎて若干の飲みにくさを感じる事があるかもしれません。ご自分の最適な粉量を探してみていただければと思います。 湯温は80～90度。80度強で抽出するとまろやかでトロッとした口当たりを味わっていただけます。 個人的にもおすすめのコーヒーです。 この機会に是非ケニア産の美味しいコーヒーをお試しください！ ◆◆◆◆◆◆◆◆ 【内容量】焙煎済み豆　200g 【味の傾向】バランス良。ジューシーで後味も◎ 【焙煎度】シティロースト（フルシティ寄り） 【生産地】ニエリ、テツ、ガキ、ガタイティ 【標　高】1,720m 【品　種】SL28、SL34他 ◆◆◆◆◆◆◆◆ *Pfad coffeeでは豆でのご購入をお勧めしています。 コーヒーを淹れる直前に豆を挽くことで、コーヒーの香りが全然違います。 劣化のスピードも変わりますので、手軽なミルでもよいので是非ご家庭で1台揃えてみてコーヒーの香りをお楽しみください。

タンザニア　タリメ ゴールドマインAA ------------------ ブルボン系の伝統品種「N３９」 カシスやぶどう、熟れたオレンジが感じられるカップフレーバー。 ミルクチョコレートのような甘さもあり、全体的のバランスも良く口当たりも滑らか。 ------------------ ケニアにも近い味わいが感じられ、非常のおススメの一杯となっています。 力強くリッチな味わいは、１日頑張ったご褒美の一杯にも、午後のケーキのお供にもピッタリ。 ◆◆◆◆◆◆◆◆ 【内容量】焙煎済み豆　200g 【味の傾向】バランス 【焙煎度】中深煎（２ハゼ入直後） 【生産地】タンザニア　タリメ地区 【生産者団体】AMCOS　ムリバCPU 【品　種】N39 【商品規格】 AA　KIBO　S18 ◆◆◆◆◆◆◆◆ *Pfad coffeeでは豆でのご購入をお勧めしています。 コーヒーを淹れる直前に豆を挽くことで、コーヒーの香りが全然違います。 劣化のスピードも変わりますので、手軽なミルでもよいので是非ご家庭で1台揃えてみてコーヒーの香りをお楽しみください。

パッションフルーツやマンゴーのようなトロピカルフルーツのフレーバーとキャラメルのような甘さ。明るく柔らかな酸がありジューシー。 [オホ・デ・アグア農園] ニカラグア北部ヌエバ・セゴビア県ディピルトにある5Haほどの小さな農園。2000年初頭に農園を購入したルイス氏によってマラカトゥーラ種の栽培に特化した農園として植え替えが行われました。農園の微気候や湧き水などの資源の豊かさがマラカトゥーラの栽培に良く作用し、そのポテンシャルを十分に発揮させて2020年にCOEで3位を受賞するなど、高品質のコーヒーを生み出しています。 [焙煎士から] マラカトゥーラはお店を始めた当初に初めて知った品種で、豆が通常の豆の2倍はあろうかというほど大きくとても印象深かった思い出があります。味わいもラウンドな質感やフルーティーな味わいがとても美味しく、もともと苦味が強いコーヒーよりもジューシーなコーヒーが好みの私にとって一気にお気に入りのコーヒーとなりました。 焙煎も明るい酸を愉しんでいただけるよう、シティローストに入る直前に煎り止めをしています。ペーパードリップでも美味しくお召し上がりいただけますが、コーヒープレスでの抽出をよりオススメしています。 マラカトゥーラ種の持つ風味を余すところなくお愉しみいただけますと幸いです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆ 【内容量】焙煎済み豆　200g 【味の傾向】酸味寄り 【焙煎度】ハイ 【生産地】ニカラグア ヌエバ・セゴビア県ディピルト 【標　高】約1,300m-1,400m ◆◆◆◆◆◆◆◆ *Pfad coffeeでは豆でのご購入をお勧めしています。 コーヒーを淹れる直前に豆を挽くことで、コーヒーの香りが全然違います。 劣化のスピードも変わりますので、手軽なミルでもよいので是非ご家庭で1台揃えてみてコーヒーの香りをお楽しみください。

コロンビア　スイートベリー ------------------ 柑橘系の酸味とジューシーさが特徴。 少し深めの焙煎なので、苦味もバランスの良いコーヒーです。 後味も心地よく続きます。 贅沢に多めに豆を利用してアイスコーヒーにするのもおすすめ！ ------------------ 柑橘系、カシス、ベリー、グラッシー。 ジューシーで香り、酸味、ボディーと苦味のバランスが良いコーヒーです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆ 【内容量】焙煎済み豆　200g 【味の傾向】苦味寄り 【焙煎度】フルシティ 【生産地】コロンビア　ウィラ産 【標　高】約1,300m-1,800m ◆◆◆◆◆◆◆◆ *Pfad coffeeでは豆でのご購入をお勧めしています。 コーヒーを淹れる直前に豆を挽くことで、コーヒーの香りが全然違います。 劣化のスピードも変わりますので、手軽なミルでもよいので是非ご家庭で1台揃えてみてコーヒーの香りをお楽しみください。

タンザニア　サウステラAA ------------------ ジューシーでカシスやプルーンを思わせる味わい。 カラメルや黒糖のようなコクのある甘味。 全体的にバランスが良く、アフターテイストも心地よく長く続きます。 ------------------ 仕事終わりの帰宅後に。 ほっとひと息、ベランダや庭先で。 肩の力を抜きたい時におすすめの一杯です。 ◆◆◆◆◆◆◆◆ 【内容量】焙煎済み豆　200g 【味の傾向】酸味寄り 【焙煎度】中深煎（２ハゼ入直後） 【生産地】タンザニア　南部　ンボジ 【生産者団体】MBOMBO AMCOS 【品　種】ケント、N39等 【商品規格】 AA　KIBO　S18 ◆◆◆◆◆◆◆◆ *Pfad coffeeでは豆でのご購入をお勧めしています。 コーヒーを淹れる直前に豆を挽くことで、コーヒーの香りが全然違います。 劣化のスピードも変わりますので、手軽なミルでもよいので是非ご家庭で1台揃えてみてコーヒーの香りをお楽しみください。

エチオピアはアラビカコーヒーの原産地です。コーヒーの木が森や庭先に自生しているこの国には、イルガチェフェやシダモといった有名なコーヒー産地があり、また多くの原生種が存在しています。 今回はそんな1000年のコーヒーの歴史を持つエチオピアからシダモのカフェインレスコーヒーをお届けです。 [シダモ] エチオピアの代表的なコーヒー産地。シダモコーヒーはエチオピア南部のコーヒーを広義に示す名称として1つのブランドとなっています。 その明るい柑橘系のコーヒーの風味は多くのコーヒー愛好家からの支持を受け、シダモは高品質なウォッシュドコーヒーの名産地としてエチオピアを代表する名産地として知られています。 今回お届けするカフェインレスコーヒーは、「マウンテンウォーター・デカフェ製法」によってカフェインのほとんどを除去されている状態です。通常のウォッシュドに比べるとイキイキとした明るく華やかな風味は見劣りしてしまいますが、シダモ特有のシトラスフルーツのような酸味は感じられ、カフェインレス特有の黒糖のような甘さを感じるアロマとも合わさってデカフェならではの風味を生み出しています。 風味にネガティブな印象を受けやすいデカフェですが、そのイメージを覆してくれる美味しいカフェインレスコーヒーかと思います。 [マウンテンウォーター・デカフェ製法] Descamex社が行うマウンテンウォーター・デカフェ製法は、化学的な溶媒を一切使用せず、安全にカフェイン除去をおこなうシステムを有しています。 1）他のコーヒーと接触しないように区画割された場所に原料が一旦保管されます。 2）5,000kg単位で事前にカフェイン含有量を測定し、抽出の準備を行います。 3）デカフェ製造タンクを含めて設備はエアー洗浄、蒸気清掃を行い、他のコーヒーと接触しないことを証明します。 4）第一タンクへ送り、温度と圧力の管理の下で蒸気ジェットを吹き付ける。 5）カフェイン抽出促進のため、暖かい水の中で給水。 6）飽和水容液に移しカフェインを除去。この時圧力を特定条件下に設定。 7）11〜12%の水分まで乾燥しパッキング輸出を行う。 [焙煎士から] 最近カフェの方でも「カフェインレスコーヒーはありますか？」とのお声を頂くことが多かったため、新しくこちらのコーヒー豆をご用意してみました。 実は私自身カフェインレスは風味に対してあまりポジティブな印象がなく、導入にもそれほど積極的ではありませんでした。 しかし、この「エチオピア シダモG-2 ウォッシュド カフェインレス」はこれまでカフェインレスコーヒーに私が持っていたネガティブな印象をすべて吹き飛ばすくらい、シダモの風味をしっかりと感じることができる品質で、十分に「美味しい」と言えるコーヒーでした。 私と同じようにカフェインレスにあまり好印象をお持ちじゃなかった方にも是非1度お試しいただければと思います。 焙煎度は中煎りから少し深め。 「気持ちもう少し浅めで酸味を出した方がいいかな・・・」とも思いましたが、酸味が苦手でカフェインレスを選択される方もいらっしゃるかと思い、少しだけ焙煎を進めてみました。 シダモコーヒーのポテンシャルとマウンテンウォーター・デカフェ製法による影響もあり、口当たりや風味もよく、後味も心地よく感じることができます。 焙煎を進めたぶん、シダモコーヒーが持つシトラスフレーバーの酸味は弱めですが、それでもすっきりとした酸味を感じていただけるかと思います。 ぜひ、お楽しみください。 ◆◆◆◆◆◆◆◆ 【内容量】焙煎済み豆　100g 【味の傾向】バランス良。苦味と酸味は弱め。後味も◎ 【焙煎度】ハイロースト（シティ寄り） 【生産地】南部諸民族州シダモ地区 【標　高】2000m前後 【品　種】原生品種 ◆◆◆◆◆◆◆◆ *Pfad coffeeでは豆でのご購入をお勧めしています。 コーヒーを淹れる直前に豆を挽くことで、コーヒーの香りが全然違います。 劣化のスピードも変わりますので、手軽なミルでもよいので是非ご家庭で1台揃えてみてコーヒーの香りをお楽しみください。

ブラジル　プラナウト農園　エスプレッソレディー ------------------ グレープ色になるまで成熟させた果実が乾き、レーズン状になった大粒のものだけを使用。 ナチュラル100％で「重厚感」「フルーティ感」「甘さ」「豊かなボディー」を生み出しています。 ------------------ 苦味とボディー感があり、チョコレートのような甘さが後味に続きます。 ストレートはもちろん、砂糖やミルクをたっぷり入れてもおいしいコーヒーです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆ 【内容量】焙煎済み豆　200g 【味の傾向】苦味寄り 【焙煎度】フルシティ 【生産地】ミナスジェライス州ノバヘセンデ 【標　高】1,100-1,200m 【品　種】カトゥアイ、ムンドノーボ、アカイアなど ◆◆◆◆◆◆◆◆ *Pfad coffeeでは豆でのご購入をお勧めしています。 コーヒーを淹れる直前に豆を挽くことで、コーヒーの香りが全然違います。 劣化のスピードも変わりますので、手軽なミルでもよいので是非ご家庭で1台揃えてみてコーヒーの香りをお楽しみください。

華やかでスパイシー。ラズベリーやプラム、ブラックカラントのようなフレーバー。 ボディも重さがあり、力強い味わい。冷めてもよりおいしくなる、オススメのコーヒーです。 [ガタイティ生産者連合] 1656名の小規模な農民から構成されており、ガタイティ・ウォッシングステーションのみを有する1つの組織として2000年に設立。標高1720mに位置し、年間を通じて涼しく快適な気候と赤い火山性土壌によるミネラルと有機物に恵まれ、コーヒー生産に置いて最適な環境にあります。 [焙煎士から] ケニア産のコーヒーは力強いボディとブルーベリーやカシスが感じられるフレーバーがあり、個人的にもコーヒー好きの方には是非1度は味わっていただきたい産地です。 このガタイティAAは昨年までご用意していたケニアに比べると「ブルーベリーやカシス感」は弱く感じられますが、その分ラズベリーやブラックカラントのような印象と華やかでスパイシーなフレーバーがよく出ており、ボディにも重さがしっかりと感じられます。重厚感のあるケニアがお好きな方におすすめです。また、「美味しいコーヒーは冷めても美味しい」とよく言われますが、このコーヒーは「温度が下がるにつれてより甘さやフレーバーが良くなる」という印象もあり、ゆったりとした時間を過ごすときにも最適な選択肢になってくれます。 焙煎は中深煎りから深煎りに入る一歩手前といた段階。 苦味が強くなり過ぎず、ジューシーさをお愉しみいただけるように仕上げてあります。 抽出については粉を多めにすることでより力強さをお愉しみいただけますが、増やし過ぎると重くなりすぎて若干の飲みにくさを感じる事があるかもしれません。ご自分の最適な粉量を探してみていただければと思います。 湯温は80～90度。80度強で抽出するとまろやかでトロッとした口当たりを味わっていただけます。 個人的にもおすすめのコーヒーです。 この機会に是非ケニア産の美味しいコーヒーをお試しください！ ◆◆◆◆◆◆◆◆ 【内容量】焙煎済み豆　100g 【味の傾向】バランス良。ジューシーで後味も◎ 【焙煎度】シティロースト（フルシティ寄り） 【生産地】ニエリ、テツ、ガキ、ガタイティ 【標　高】1,720m 【品　種】SL28、SL34他 ◆◆◆◆◆◆◆◆ *Pfad coffeeでは豆でのご購入をお勧めしています。 コーヒーを淹れる直前に豆を挽くことで、コーヒーの香りが全然違います。 劣化のスピードも変わりますので、手軽なミルでもよいので是非ご家庭で1台揃えてみてコーヒーの香りをお楽しみください。

タンザニア　タリメ ゴールドマインAA ------------------ ブルボン系の伝統品種「N３９」 カシスやぶどう、熟れたオレンジが感じられるカップフレーバー。 ミルクチョコレートのような甘さもあり、全体的のバランスも良く口当たりも滑らか。 ------------------ ケニアにも近い味わいが感じられ、非常のおススメの一杯となっています。 力強くリッチな味わいは、１日頑張ったご褒美の一杯にも、午後のケーキのお供にもピッタリ。 ◆◆◆◆◆◆◆◆ 【内容量】焙煎済み豆　100g 【味の傾向】バランス 【焙煎度】中深煎（２ハゼ入直後） 【生産地】タンザニア　タリメ地区 【生産者団体】AMCOS　ムリバCPU 【品　種】N39 【商品規格】 AA　KIBO　S18 ◆◆◆◆◆◆◆◆ *Pfad coffeeでは豆でのご購入をお勧めしています。 コーヒーを淹れる直前に豆を挽くことで、コーヒーの香りが全然違います。 劣化のスピードも変わりますので、手軽なミルでもよいので是非ご家庭で1台揃えてみてコーヒーの香りをお楽しみください。

パッションフルーツやマンゴーのようなトロピカルフルーツのフレーバーとキャラメルのような甘さ。明るく柔らかな酸がありジューシー。 [オホ・デ・アグア農園] ニカラグア北部ヌエバ・セゴビア県ディピルトにある5Haほどの小さな農園。2000年初頭に農園を購入したルイス氏によってマラカトゥーラ種の栽培に特化した農園として植え替えが行われました。農園の微気候や湧き水などの資源の豊かさがマラカトゥーラの栽培に良く作用し、そのポテンシャルを十分に発揮させて2020年にCOEで3位を受賞するなど、高品質のコーヒーを生み出しています。 [焙煎士から] マラカトゥーラはお店を始めた当初に初めて知った品種で、豆が通常の豆の2倍はあろうかというほど大きくとても印象深かった思い出があります。味わいもラウンドな質感やフルーティーな味わいがとても美味しく、もともと苦味が強いコーヒーよりもジューシーなコーヒーが好みの私にとって一気にお気に入りのコーヒーとなりました。 焙煎も明るい酸を愉しんでいただけるよう、シティローストに入る直前に煎り止めをしています。ペーパードリップでも美味しくお召し上がりいただけますが、コーヒープレスでの抽出をよりオススメしています。 マラカトゥーラ種の持つ風味を余すところなくお愉しみいただけますと幸いです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆ 【内容量】焙煎済み豆　100g 【味の傾向】酸味寄り 【焙煎度】ハイ 【生産地】ニカラグア ヌエバ・セゴビア県ディピルト 【標　高】約1,300m-1,400m ◆◆◆◆◆◆◆◆ *Pfad coffeeでは豆でのご購入をお勧めしています。 コーヒーを淹れる直前に豆を挽くことで、コーヒーの香りが全然違います。 劣化のスピードも変わりますので、手軽なミルでもよいので是非ご家庭で1台揃えてみてコーヒーの香りをお楽しみください。

コロンビア　スイートベリー ------------------ 柑橘系の酸味とジューシーさが特徴。 少し深めの焙煎なので、苦味もバランスの良いコーヒーです。 後味も心地よく続きます。 贅沢に多めに豆を利用してアイスコーヒーにするのもおすすめ！ ------------------ 柑橘系、カシス、ベリー、グラッシー。 ジューシーで香り、酸味、ボディーと苦味のバランスが良いコーヒーです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆ 【内容量】焙煎済み豆　100g 【味の傾向】苦味寄り 【焙煎度】フルシティ 【生産地】コロンビア　ウィラ産 【標　高】約1,300m-1,800m ◆◆◆◆◆◆◆◆ *Pfad coffeeでは豆でのご購入をお勧めしています。 コーヒーを淹れる直前に豆を挽くことで、コーヒーの香りが全然違います。 劣化のスピードも変わりますので、手軽なミルでもよいので是非ご家庭で1台揃えてみてコーヒーの香りをお楽しみください。

ブラジル　プラナウト農園　エスプレッソレディー ------------------ グレープ色になるまで成熟させた果実が乾き、レーズン状になった大粒のものだけを使用。 ナチュラル100％で「重厚感」「フルーティ感」「甘さ」「豊かなボディー」を生み出しています。 ------------------ 苦味とボディー感があり、チョコレートのような甘さが後味に続きます。 ストレートはもちろん、砂糖やミルクをたっぷり入れてもおいしいコーヒーです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆ 【内容量】焙煎済み豆　100g 【味の傾向】苦味寄り 【焙煎度】フルシティ 【生産地】ミナスジェライス州ノバヘセンデ 【標　高】1,100-1,200m 【品　種】カトゥアイ、ムンドノーボ、アカイアなど ◆◆◆◆◆◆◆◆ *Pfad coffeeでは豆でのご購入をお勧めしています。 コーヒーを淹れる直前に豆を挽くことで、コーヒーの香りが全然違います。 劣化のスピードも変わりますので、手軽なミルでもよいので是非ご家庭で1台揃えてみてコーヒーの香りをお楽しみください。